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午前中のラジオ その週のベストテンを流しているのだが では35年前のベストワンは なんて流れてきましたこのメロディー ♪ 死んでもあなたと 暮らしていたいと~~~♪ 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた 小鳥をにがし 二人で書いた この絵燃やしましょう 何が悪いのか 今もわからない だれのせいなのか 今もわからない 涙で綴りかけた お別れの手紙 ワォ~~うたっちゃたもんね 由紀さおりの<手紙> 35年前か~高校生だったな~ クラスのなかではやってたな~ よくうたったよな~ 高校時代とオーバーラップ 埼玉のそれも川越の芋ねーちゃんだった私 いきなり都内のど真ん中に行って毎日がおのぼりさん 回りは誰も自分のことを知らず それまで狭い地域の中で暮らしていたので それが不安でもあり でもとっても解放された気がしていたあの頃 なんだかとっても懐かしく胸キュンでした みんな歌えるよね~~ でもこの歌詞改めて読むとすごいよね~ きょうまでつとめただよ 手紙を綴るんだよ~ いまどきの娘にゃわかるまい 茄子はお昼にいただきました ピーラーで皮剥いて、油で炒めて、生醤油と七味で ウメェ~~~ トゥバンコットンで作ったプルオーバー 襟元のループと後ろのしっぽ飾りは着物地で きょうは豊作祝いで友達と一緒に食事に行きます フフフ、友達のところ稲刈り終わったので、 田植え、稲刈り、展示会が終わった、 子供が就職した、 旅から元気で帰った 何でもいいのです 小さなことでもお祝いします あっておしゃべりする口実です 夫も飲み会、、こちらはお仕事 #
by asobinuno
| 2005-09-30 17:08
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きのう家に戻ったら友達からたくさんなすが届いていた うれし!! 脇役のなすび主役に昼ごはん きょうはイタリアあしたはお江戸 すみ女 <きょうの夕ごはん> おろしハンバーグ ポテトサラダ がんもどきの煮物 キャベツスープ ごはん #
by asobinuno
| 2005-09-29 17:03
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Comments(12)
電車に乗ってめがねをはずし本を取り出し お江戸の世界にしばし没頭、、、、 なにやら気配が、目の前の席でなにやらガサゴソ ふっと顔を上げた私の目に飛び込んできたのは なにやら口にしている女の人 ん??? んんん??? メガネをかけて物体確認 な、な、なんと梨をかじっていました パンを食べる人、お菓子を食べる人、 ハテまたおにぎりを食べる人を見かける昨今 ものを食べる人にはそうそう驚かなくなったが 梨をまるかじりする人は初めて 見ると小脇にはスーパーの袋に梨とりんご りんご、柿は皮付きをまるかじりありだけれど 梨はあり?? 梨の皮ごとのまるかじりってありなの? 私だけ?知らないのって?? なんも気にすることなく梨をかじる女の人にしばし目が点でした 梨を食した女性は池袋で下車 しばらくすると隣の車両の方から歩いてきた若い女の子 ん? んんん?? ブラシで顔に一生懸命おしろいをパタパタ 化粧する人はたまに見かけるけれど 歩きながらは初めてだ~~~ 立ち止まりドアのところに寄りかかり 今度は唇のマッサージ、オイルをつけて指で、、 見れば髪の毛はどう見ても洗ったばかりに濡れている 麹町で下車、、降りた彼女またまた歩きながらおしろいをパタパタ こんなことになっているのかい、このごろの電車 私の常識は世間とずれてきたのだろうか?? さすが都会はいろんな人がいるね~ でもさ、、これってあり? これでいいのか日本人です 人物ウォッチングなら楽しいけれど それでいいのか? おばさんには不可解 Ryokoさんとランチ 食べて話してあっという間の4時間 なんだかずっと前からの知り合いのようにあれこれ話して楽しかった 帰る時間があったからだけれど、 なかったらいつまで話は続いたのだろうか? 美味しい食事、楽しいおしゃべりは、明日への活力だ~ スパイラルで買ったカード ジジババはなかったな~ 「ぐるぐる・籐のかたち」展はおもしろかった 等身大の籐の人がいすに座って外見てる その隣には本当の人が座ってる なんだか人間も含めて全部が作品のようだった <きょうの夕ごはん> お寿司 焼き鳥 玉子焼き 刺身ゆば *ぜ~んぶ、閉店間際で50%オフでした (^_^)v #
by asobinuno
| 2005-09-28 20:57
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頭が重かったり 首が張ったり なんとなくふらふらしたり 自分の体調の様子で 天候の変化が読めるようになってきた 湿度や気圧の変化に反応するのだ 今日は1日快適な温度と湿度だったので だるくもなく眠くもなく仕事ができた 夕方は風は冷たかったがちょっと湿度が上がってきたような気がするので 明日は下り坂だ 雲を見て天気がわかる村の長老のようだ 食欲だけは毎日晴れ 衿に絽の着物地をつけて、、 先っぽにビーズ <きょうの夕ごはん> さばの煮付け 冷奴 シーフードマリネ ごはん 卵を落とした味噌汁 #
by asobinuno
| 2005-09-27 22:14
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この間おばあちゃんの事を書いたら 忘れかけていたおじいちゃんの事も断片的に思い出した 私が小学校に入る前に死んでしまったので 断片的にしか覚えていないのだけれど 忘れられない事がひとつだけある おじいちゃん(といっても母方の祖父)はお坊さんだった 土間に面して茶の間があってそこにいつもおじいちゃんはいた 火鉢には鉄瓶、、いつも近所の人が来てお茶を飲んでいた 私たちが遊びにいくとその鉄瓶に卵を入れてゆで卵を作ってくれた 鶏小屋からの産みたて卵がいつもあった かならず卵をたくさんゆでてそれがおやつ、、いつも10個ぐらいあった その頃のゆで卵は結構ご馳走だったから 子供心にそれがいつも楽しみだった 何歳だったか忘れたけれど、、多分3、4歳の頃だったと思う 私がその卵を食べながら殻を庭に捨てたことがあった それを見たおじいちゃんが私に ゴミを捨てるのではない、きれいにしておきなさい と怖い顔で怒ったことがあった わたしはそのときのおじいちゃんの厳しい顔と 自分の手に余るような箒でその卵の殻を泣きながら掃除した記憶がある おじいちゃんというとその時の事が一番鮮明に覚えている事 それ以降おじいちゃんは怖くて近寄りがたくなってしまったんだ そんなおじいちゃんは、若い頃はとってもお洒落でモダンだったらしい いわゆるハイカラというのだろうか おばあちゃんにプロポーズするときに アコーディオン(手風琴といったらしい)を弾きながらしたという まことしやかな話が語り継がれていた 母は3人姉妹の末っ子でたいそう可愛がられたらしいが 女でも手に職が必要と 一番上のオバは助産婦、2番目は看護婦、そして母は先生になった 昔は貧乏なお寺だったので、母たちを育てるのに保険の外交をしていたらしい 坊主が保険というのもなんだかな~と思うのだけれど しかも母が行った学校はなんとキリスト教だったのだから なんともはやモダンなお坊さんだったのだろう こうして書いていたらおじいちゃんと小さいころ 船橋ヘルスセンターに行ったことを思い出した (船橋ヘルスセンターって一体なんだったんだろう、誰か知ってる?) そのときにゆで卵を食べ過ぎて気分が悪くなったんだったっけ やはりおじいちゃんとゆで卵は切っても切り離せなかったのだ 夫がゴルフに行ったらキャベツを2個お土産にくれたそうだ 嬬恋にあるゴルフ場だったからなのかな~ ごはんのおかずにはならないんだけれど これが簡単で一番たくさん食べれるので ベーコン入れてコンソメ味で <きょうの夕ごはん> 春巻き たことわかめの酢の物 冷奴 たっぷりキャベツのコンソメ煮 ごはん #
by asobinuno
| 2005-09-26 20:19
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